単身世帯が3割以上の東京・他人事ではない一人暮らし

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単身世帯の急増

今、日本で最も多いのは単身世帯で、全体の世帯数の3割に上ります。2030年にはこの割合が37.4%まで上昇するという国の推計もあります。そのとき東京だけで見ると、半分ほどが単身世帯になるともいわれています。もっと急ピッチで単身世帯化が進むという見方をする専門家もいます。

未婚化・非婚化

結婚の平均年齢は30歳台に乗り「未婚化」が進み、それだけでなく生涯結婚しない「非婚化」も進んでいます。2030年には男性の3人に1人、女性の4人に1人が結婚を1度もしないという予測もあります。また、今結婚するカップルの3分の1は将来離婚するというデータもあります。

高齢化

そして単身世帯の半分は高齢単身者です。離婚や死別で配偶者がいなくなったあと、長い老後を1人で暮らす人はますます増えていく見込みです。

生涯の「一人暮らし」期間をどう生きるか

誰でも生涯のうちで1人で暮らす期間が長くなる可能性があります。しかし、「一人暮らしは寂しい」のはイメージにすぎません。気楽な独り住まいをしながら、仕事や趣味や友達付き合いをして生き生きと暮らしている人はたくさんいます。そして、1人だからこそ、暮らし方へのこだわりを100%追求できます。今一人暮らしの人は、今こそ暮らしを楽しむチャンスです。
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